受注生産型製造業向け

利益極大化に向けた
課題・問題解決
支援します

工場・営業双方の視点から、

40年近く現場を見続けてきた経験で培った、
業務効率化・俯瞰力・コスト管理の3つの柱で、

利益を極大化する支援を行います。

コンサルティングのご紹介

利益極大化コンサルティング

利益極大化コンサルティング

実績コストが見積をオーバーする、工場全体を見渡せる人材が不足、業務の効率化が不十分などの課題・問題を抱えている受注生産型製造業様向けに、業務効率化、俯瞰力、コスト管理の3つの柱の計53のチェック項目を活かし、利益を極大化※する支援を行います。(過去の利益改善実績は平均数%)

※極大化:最大化ではなく、既存の経営資源を最大限に活用して最適化すること。

利益極大化コンサルティング

step.1

初回面談 簡易ヒヤリング

初回面談

簡易ヒヤリング

課題・問題および可能な範囲での改善の方向性を共有させていただきます。

step.2

工場マネジメント実態調査

工場マネジメント

実態調査

現状を調査し、改善すべき優先度の高い課題を抽出します。

step.3

調査報告と改善プラン提案

調査報告と

改善プラン提案

概ね2か月以内に、調査報告と調査に基づいた改善提案をご報告します。

step.4

改善プランの実行

改善プランの

実行

業務効率化→俯瞰力強化→コスト管理体制構築の流れで、優先度の高い課題から改善を行い、利益の極大化を実現します。

ごあいさつ

徳永 英一の写真

私は大手電機メーカーの工場と営業で、37年間、個別受注生産型案件を担当しました。また、その後100名規模の受注生産型企業に3年間勤務し、限られた経営資源下での業務改善・効率化を実践しました。

これらの経験から、自分の残りの健康寿命は、可能な限り中堅・中小企業を元気にするために使いたいとの想いが強くなり、コンサルタントとして独立することを決意しました。

コンサルティングの内容は、40年の経験、その中でも合計25年に及ぶ大手電機メーカーの工場における生産管理と営業両方にまたがる業務経験を核に培った、業務効率化・俯瞰力強化・コスト管理体制の構築の3つの柱と53項目のチェックリストを基に顧客企業の利益の極大化※を支援することです。

そして少しでも元気な企業を増やすことに貢献できればと考えます。

※極大化:最大化ではなく、既存の経営資源を最大限に活用して最適化すること。

徳永 英一の写真

グラウンド プロテクション 代表

徳永 英一のサイン